まずは7拍手ありがとうございます!
大変うれしいです。
ところで、関東では大流行しているようですが
しっかり、かかってしまいました→インフルエンザ
A型です。
職業柄いつかかってもおかしくない環境ですので
必ず、予防接種はしています。
罹らないためにするのではなく、かかったときに言い訳するために打っています。
かかると、仕事には行けません。
具合がよくなっても、医者から言われた期間が過ぎるまでは
絶対にいけません。
そこら辺は厳しい職場です。
というわけで、具合は良くなったのですが、
まだお休みしています。
今回は予防接種のおかげか、
症状は軽くて済みました。
不幸中の幸いでした。
休んでいる間に、新装版の十二国記、二冊読めました。
子供泰麒が出てくるのと、尚隆さんの若いころのと2冊です。
読み切れて幸せでした。
そうそう、本を読めるくらいの体力があってよかったです。
前回、B型に罹ったときは、本当に5日間気色悪くて悪寒がして大変でしたので。
今回は早目に回復できそうです。
新作書きたいなんて書くとすぐこれだから……
でも、なんか書きたい。
新作無いですが(今のところ)、これからもよろしくお願いいたします!
大変うれしいです。
ところで、関東では大流行しているようですが
しっかり、かかってしまいました→インフルエンザ
A型です。
職業柄いつかかってもおかしくない環境ですので
必ず、予防接種はしています。
罹らないためにするのではなく、かかったときに言い訳するために打っています。
かかると、仕事には行けません。
具合がよくなっても、医者から言われた期間が過ぎるまでは
絶対にいけません。
そこら辺は厳しい職場です。
というわけで、具合は良くなったのですが、
まだお休みしています。
今回は予防接種のおかげか、
症状は軽くて済みました。
不幸中の幸いでした。
休んでいる間に、新装版の十二国記、二冊読めました。
子供泰麒が出てくるのと、尚隆さんの若いころのと2冊です。
読み切れて幸せでした。
そうそう、本を読めるくらいの体力があってよかったです。
前回、B型に罹ったときは、本当に5日間気色悪くて悪寒がして大変でしたので。
今回は早目に回復できそうです。
新作書きたいなんて書くとすぐこれだから……
でも、なんか書きたい。
新作無いですが(今のところ)、これからもよろしくお願いいたします!
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まずは6拍手ありがとうございます!
新しい方がたくさんお立ち寄りくださっているようで、
本当にうれしいです。
小野先生も新しい本を出されたり、十二国も新装版で出されているので、
改めて読者になる方もいらっしゃるのでしょうか??
空は、自分のサイトを始めてから、二回カウンターを取り替えておりまして
そのたびに0からやり直しておりますので、今3万を超えたことがなんとも感慨深いです。
なかなか続きが出なくて本当に申し訳ないのですが
空は、けっこうな年寄りでありまして、このところ仕事と日常生活以外は
はしはし動くのが厳しくなっています。
たとえば、仕事をやめたりすれば、また時間ができるかもしれないので
ここを閉じる気は全くないのですが、こう更新が滞ると、かなり気になります。
少し、自分の時間を整理して、どこかを更新したいです。
本当は新作書きたいのですが……
うるる、まったりとお待ちくださいませ。
本当にありがとうございました!(3万ヒット)
新しい方がたくさんお立ち寄りくださっているようで、
本当にうれしいです。
小野先生も新しい本を出されたり、十二国も新装版で出されているので、
改めて読者になる方もいらっしゃるのでしょうか??
空は、自分のサイトを始めてから、二回カウンターを取り替えておりまして
そのたびに0からやり直しておりますので、今3万を超えたことがなんとも感慨深いです。
なかなか続きが出なくて本当に申し訳ないのですが
空は、けっこうな年寄りでありまして、このところ仕事と日常生活以外は
はしはし動くのが厳しくなっています。
たとえば、仕事をやめたりすれば、また時間ができるかもしれないので
ここを閉じる気は全くないのですが、こう更新が滞ると、かなり気になります。
少し、自分の時間を整理して、どこかを更新したいです。
本当は新作書きたいのですが……
うるる、まったりとお待ちくださいませ。
本当にありがとうございました!(3万ヒット)
おお、こんなに早く拍手していただき感謝です。1拍手の方ありがとうございます!
さてさて、表に出したのは、
「拒絶する彼女の安息地」というタイトルです。
くしくも、12月の物語です。
この話は、サイトを始めたばかりのころ
まだ、サイト経営のいろはも常識も何にも無かったころに書いた話です。
もちろん、今だって空気読めない自分は非常識かはたまた無常識かの極みだと思うのですが
それでもあの頃よりはずいぶんましだと思っています、自分では。
これは、お恥ずかしいはなしですが、わざわざリクエストをいただいたにもかかわらず
死亡フラグを立てた話にしてしまったのです。
当時は、本当に物語がふわふわと落ちてくることがずいぶんありました。
勢いで書いていたんですね~~
この話もそうでした。
こんな悲しい話が下りてくることは珍しいのですが、
それでも、降りてきてしまうとそれ以外の話は書けなくなってしまう、
ある意味不自由で思いあがった作者でした。
反省しきりです。
「言葉が通じない」というのは、良く「鈴」さんの話で出てきますが、
これも、なまじ言葉をしゃべっていても通じないことがある、という話です。
自分としては決してふざけて書いたのではないのですが、
リクエストしていただいた方には、大変失礼なことをしてしまったような気がしています。
若干手直しをしましたが、やはり結論は変えておりません。
よろしかったらどうぞご覧ください。
さてさて、表に出したのは、
「拒絶する彼女の安息地」というタイトルです。
くしくも、12月の物語です。
この話は、サイトを始めたばかりのころ
まだ、サイト経営のいろはも常識も何にも無かったころに書いた話です。
もちろん、今だって空気読めない自分は非常識かはたまた無常識かの極みだと思うのですが
それでもあの頃よりはずいぶんましだと思っています、自分では。
これは、お恥ずかしいはなしですが、わざわざリクエストをいただいたにもかかわらず
死亡フラグを立てた話にしてしまったのです。
当時は、本当に物語がふわふわと落ちてくることがずいぶんありました。
勢いで書いていたんですね~~
この話もそうでした。
こんな悲しい話が下りてくることは珍しいのですが、
それでも、降りてきてしまうとそれ以外の話は書けなくなってしまう、
ある意味不自由で思いあがった作者でした。
反省しきりです。
「言葉が通じない」というのは、良く「鈴」さんの話で出てきますが、
これも、なまじ言葉をしゃべっていても通じないことがある、という話です。
自分としては決してふざけて書いたのではないのですが、
リクエストしていただいた方には、大変失礼なことをしてしまったような気がしています。
若干手直しをしましたが、やはり結論は変えておりません。
よろしかったらどうぞご覧ください。