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まずは1拍手ありがとうございます!励みになります!!
前の雑記で「悩める彼女の反定立」をアップしたい旨お知らせいたしました。
そこで、はたと、この話の前提になるお話があったことを思い出しました。
これもかなり古い話で、十二国記の二次創作を始めたばかりのころは、よく「名もなき~」のような起承転結のあいまいな、まるでレポートのような話を思いつくままに書いておりました。
どこが浩陽?みたいな話です。
まあ、うちの浩瀚は陽子さんと出会う前からほれ込んでたようですし、陽子さんも少し幼い感じがします。
あのころは、まったく事件性のない金波宮の日常が書けたらいいなと思っていました。
とにかく、この話がないと「悩める彼女の反定立」はわかりづらいものになってしまうので、今回急いで蔵出しをした感じです。
読んでいただければ幸いです。
最も倉庫のほうには入っていたとは思うのですが。
前の雑記で「悩める彼女の反定立」をアップしたい旨お知らせいたしました。
そこで、はたと、この話の前提になるお話があったことを思い出しました。
これもかなり古い話で、十二国記の二次創作を始めたばかりのころは、よく「名もなき~」のような起承転結のあいまいな、まるでレポートのような話を思いつくままに書いておりました。
どこが浩陽?みたいな話です。
まあ、うちの浩瀚は陽子さんと出会う前からほれ込んでたようですし、陽子さんも少し幼い感じがします。
あのころは、まったく事件性のない金波宮の日常が書けたらいいなと思っていました。
とにかく、この話がないと「悩める彼女の反定立」はわかりづらいものになってしまうので、今回急いで蔵出しをした感じです。
読んでいただければ幸いです。
最も倉庫のほうには入っていたとは思うのですが。
このところ調子が良いのか順調に引っ越しの続きをアップしています。
いつのまにやら、カウンターも六万ヒットを超えて、本当にありがとうございます。
このHPもどなたかが読んでくださっているのかなあと、とても喜んでおります。
最後の別話は、このSSを書いていたころの空が好んでいたずらしていた使令話です。
特にキャラ設定したわけでもなく、思いつくまでに書き綴った、本当に趣味の文章です。
小目汚しかもしれません。すみません。(先に謝ってしまいます。私は好きなんですけど)
次は「悩める彼女の反定立」を蔵出ししようかと思います。
これは浩陽三部作の最後に当たるものです。
当時アルバトロスさんへ投稿してそちらの掲示板で完結したのですが、自分のところには置いていないし、あちらでも表には出なくなってしまったので、見る方によっては、初めての方もいらっしゃるかもしれません。
ちょっと長いので、自分が息切れしないように、出していきたいと思っています。
ではでは、今回はこの辺で。
いつのまにやら、カウンターも六万ヒットを超えて、本当にありがとうございます。
このHPもどなたかが読んでくださっているのかなあと、とても喜んでおります。
最後の別話は、このSSを書いていたころの空が好んでいたずらしていた使令話です。
特にキャラ設定したわけでもなく、思いつくまでに書き綴った、本当に趣味の文章です。
小目汚しかもしれません。すみません。(先に謝ってしまいます。私は好きなんですけど)
次は「悩める彼女の反定立」を蔵出ししようかと思います。
これは浩陽三部作の最後に当たるものです。
当時アルバトロスさんへ投稿してそちらの掲示板で完結したのですが、自分のところには置いていないし、あちらでも表には出なくなってしまったので、見る方によっては、初めての方もいらっしゃるかもしれません。
ちょっと長いので、自分が息切れしないように、出していきたいと思っています。
ではでは、今回はこの辺で。