カウンターが増えていて大変うれしいです。
このところ、自分のHPに毎日来ているので、感激できます。
「~反定立」本編アップしたのですが、正直に言って、なんどもアップしなおしています。
集中力がなくなっているのか、打ち間違えが多くて、それを直そうとすると文字化けしていて、また最初からやり直しだったりしています。
どうやら、ネットにアップしたものは読めているようなのでほっとしているのですが、修正しようとして自宅でデータを再生すると、日本語のところが見たこともない文字列になっていたりして、愕然としています。
調べながら直しているので、どうにかなりそうですけど。
あとは、空の思いのたけを叫ぶ後書きと、ほんの短い使令さんたちのおしゃべりを載せる予定です。
いらっしゃる皆様、うちのサイトをどうぞよろしくお願いいたします。
このところ、自分のHPに毎日来ているので、感激できます。
「~反定立」本編アップしたのですが、正直に言って、なんどもアップしなおしています。
集中力がなくなっているのか、打ち間違えが多くて、それを直そうとすると文字化けしていて、また最初からやり直しだったりしています。
どうやら、ネットにアップしたものは読めているようなのでほっとしているのですが、修正しようとして自宅でデータを再生すると、日本語のところが見たこともない文字列になっていたりして、愕然としています。
調べながら直しているので、どうにかなりそうですけど。
あとは、空の思いのたけを叫ぶ後書きと、ほんの短い使令さんたちのおしゃべりを載せる予定です。
いらっしゃる皆様、うちのサイトをどうぞよろしくお願いいたします。
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まずは1拍手ありがとうございます!励みになります!!
前の雑記で「悩める彼女の反定立」をアップしたい旨お知らせいたしました。
そこで、はたと、この話の前提になるお話があったことを思い出しました。
これもかなり古い話で、十二国記の二次創作を始めたばかりのころは、よく「名もなき~」のような起承転結のあいまいな、まるでレポートのような話を思いつくままに書いておりました。
どこが浩陽?みたいな話です。
まあ、うちの浩瀚は陽子さんと出会う前からほれ込んでたようですし、陽子さんも少し幼い感じがします。
あのころは、まったく事件性のない金波宮の日常が書けたらいいなと思っていました。
とにかく、この話がないと「悩める彼女の反定立」はわかりづらいものになってしまうので、今回急いで蔵出しをした感じです。
読んでいただければ幸いです。
最も倉庫のほうには入っていたとは思うのですが。
前の雑記で「悩める彼女の反定立」をアップしたい旨お知らせいたしました。
そこで、はたと、この話の前提になるお話があったことを思い出しました。
これもかなり古い話で、十二国記の二次創作を始めたばかりのころは、よく「名もなき~」のような起承転結のあいまいな、まるでレポートのような話を思いつくままに書いておりました。
どこが浩陽?みたいな話です。
まあ、うちの浩瀚は陽子さんと出会う前からほれ込んでたようですし、陽子さんも少し幼い感じがします。
あのころは、まったく事件性のない金波宮の日常が書けたらいいなと思っていました。
とにかく、この話がないと「悩める彼女の反定立」はわかりづらいものになってしまうので、今回急いで蔵出しをした感じです。
読んでいただければ幸いです。
最も倉庫のほうには入っていたとは思うのですが。
このところ調子が良いのか順調に引っ越しの続きをアップしています。
いつのまにやら、カウンターも六万ヒットを超えて、本当にありがとうございます。
このHPもどなたかが読んでくださっているのかなあと、とても喜んでおります。
最後の別話は、このSSを書いていたころの空が好んでいたずらしていた使令話です。
特にキャラ設定したわけでもなく、思いつくまでに書き綴った、本当に趣味の文章です。
小目汚しかもしれません。すみません。(先に謝ってしまいます。私は好きなんですけど)
次は「悩める彼女の反定立」を蔵出ししようかと思います。
これは浩陽三部作の最後に当たるものです。
当時アルバトロスさんへ投稿してそちらの掲示板で完結したのですが、自分のところには置いていないし、あちらでも表には出なくなってしまったので、見る方によっては、初めての方もいらっしゃるかもしれません。
ちょっと長いので、自分が息切れしないように、出していきたいと思っています。
ではでは、今回はこの辺で。
いつのまにやら、カウンターも六万ヒットを超えて、本当にありがとうございます。
このHPもどなたかが読んでくださっているのかなあと、とても喜んでおります。
最後の別話は、このSSを書いていたころの空が好んでいたずらしていた使令話です。
特にキャラ設定したわけでもなく、思いつくまでに書き綴った、本当に趣味の文章です。
小目汚しかもしれません。すみません。(先に謝ってしまいます。私は好きなんですけど)
次は「悩める彼女の反定立」を蔵出ししようかと思います。
これは浩陽三部作の最後に当たるものです。
当時アルバトロスさんへ投稿してそちらの掲示板で完結したのですが、自分のところには置いていないし、あちらでも表には出なくなってしまったので、見る方によっては、初めての方もいらっしゃるかもしれません。
ちょっと長いので、自分が息切れしないように、出していきたいと思っています。
ではでは、今回はこの辺で。

