「匂やかなる～」第二、三、旧後書きアップしました

まずは1拍手ありがとうございます！　本当にうれしいです。
来てくださっている方がいらっしゃるんだなあと、実感しています。

今回のお話は比較的短いお話だったので、すぐに表に出すことができました。
次は、やはり季節外れですが秋の話です。

この三部作の最後はわりと今の時期にあっているので、ぜひこの季節のうちに引っ越しを済ませたいですね。

頑張ります～ではではこの辺で。

浩陽三部作の引っ越しを始めました

だいぶ季節外れなのですが、「匂やかなる～」を引っ越しし始めました。

かなり懐かしいです。

メインページも少し変えて、いくらか見やすくしてみました。

読んでいただけると嬉しいです。

ではでは～～

「従順なる～」第十四節、旧後書きアップしました

やっと、隧道三部作の引っ越しが済みました。

よかった～～

ずいぶん昔に表に引っ越すSSのご希望を取らせていただいたのですが、それがやっと一つ完成しました。

十四節にある内容は大分昔に書いたので男女の関係もあんな感じですが、今書くとしたら、使い魔の二人は時に二人とも男子とか女子とかその間とか人数もどうしようとか悩んだかもしれませんね。

皆さま
どうもありがとうございました。

次の引っ越しは浩陽三部作にするつもりです。

ではでは～～

「従順なる～」第十二、十三節アップしました

引き続き引っ越し作業をしています。

これで、「従順なる～」はメインのお話は終わりました。
あとは、おまけ、という名前の終節が残っています。
これは十四節にして近日中にアップしたいです。

ではでは、今回は報告です。

「従順なる～」第十一節アップしました

まずは1拍手ありがとうございます

本当にうれしいです。雑記を更新してすぐに拍手していただけるなんて、もう幸せの極みです。

この節は使い魔さんたちの昔話になっています。
これ、実はかなり良い話に脚色していますが、実話がもとになっています。
（この話は今回初めて書いたかも）
私の職場での不倫物語でした。私自身はこのストーリィには全く関係ないのですが、職場にはいましたので、多大な迷惑をいただいたと感じておりました。
　自分自身をこの話のキャラクターとして登場させるとすれば、冢宰の同僚で王の身の回りのお世話をする人、みたいな感じですかね。勿論現代なので身分の差はないです。
　当時はこの事件を思い出すだけで心が乱れたので、なんとか昇華できないかと、SSを借りて自分なりに納得しようとしていたみたいです。
　今では完全に思い出になっているので、幸いなことに怒りも何も湧いてきませんけど。
　
　年齢を重ねると良いこともたくさんあります。　
　ありがたいことです。

珍しく心情を書いてしまいましたが、御眼汚しになりましたら、申し訳ありません。

ではでは、今回はこの辺で。