新作浩陽祭に投稿しました

由旬様宅で開催されている浩陽祭に新作「意地悪な突然の三爪痕」を投稿してきました。

こちらでは、ラピスラズリの瑠璃様が素敵な絵を投稿されていて、
その絵を見て、ふらふらと書いてしまった作品です。

「紅葉はあるけど、浩陽はない」話かもしれません。
空としては一生懸命浩陽しようと思ってはいるのですが。

ええと、風邪も実は治っていないので、タグうちする元気が無く
由旬様に丸投げしてしまったところ、きちんと節に分けていただき
紅葉の写真（？）まで背景につけていただきました。

もしよろしかったら、そちらへ飛んで行ってご覧ください。
うちのHPの更新履歴の浩陽祭バナーから直接飛んでいくことができます。
どうぞ、よろしく！

新作を献上させていただきました！

タイトルは「静穏なる晩景の門」です。

空のところは古いHPから数えると、もう6年目に入っているはずなのですが
実は、3周年記念リクエストが全部できておりません。
これで、やっと二つ目です。

3周年のリクエストをお受けした後、空のリアルが忙しくなってしまったのです。
それがやっとこのたび二つ目が完成いたしました。

拙宅のリンクの素敵サイト様１にございます、桜蓮さまのさいとLotus Gardenさまで
掲載していただいています。
　そして、桜蓮さまが、もうとっても素敵な挿絵を描いてくださいました。
うるるる、うれしいです。皆様もぜひご覧ください。

リクエストのお題は雪と浩陽でした。例によって空のところは
「雪」はあるけど「浩陽」はどこ？
状態なんですが、挿絵を入れてくださったことから、一気に浩陽な話になりましたよ！
一緒に描かれている虎嘯兄さんも素敵です。

ではでは、ぜひ飛んで行ってみてくださいませ！

新作、由旬さまのembudaiさま内「浩陽祭」にて公開中です

ひさびさの新作です。
連載ではなく、単独の話です。
テーマは「紅葉」
タイトルは「忘らるる必衰の旧世界」です。

大仰なタイトルですが、何も起こりません。
慶国初期の話です。赤楽二年の秋ということになっています。

出演者は：祥瓊、陽子、浩瀚、鈴、景麒、虎嘯、班渠、（冗祐）、オリキャラの母息子、桂桂、太師（遠甫）、桓たいです。

声を大にして、「浩陽です！」と言わないと、どこが浩陽？な話です。

しかしながら、空らしい話にはなりました。
空的な設定で原作にないものがテンコ盛りです。
たとえば、金波宮の官吏たちには公休日があるとか、冢宰府の裏には院があるとか。

あいかわらずくどい文体でしつこい物書きですが、書いている本人はとても楽しかったです。
よろしかったら、お試しください。

現在お祭中なので、embudaiさまのサイトよりご覧ください。
行き方はこの雑記の１１月１５日に詳しく書いてあります。
バナーもできたようなので、11/15の説明よりも簡単に行けるかもしれません。
ではでは～

由旬さまのサイトで「浩陽祭」開催されました！

空がいつもお世話になっている由旬様がサイトマスターのembudai（閻浮堤）さまで
１１月１３日（日）から浩陽祭が開催されました。

空も何かお話を作って参加したいと思っています。
皆様もぜひ飛んで行ってみてください。

行き方は、空のところのリンク素敵サイト様からも飛んでいくことができます。

まず、embudaiさまのトップページへ行きましたら、
右下に書いてある「一部年齢制限あり」の右にある小さなアイコンをクリックしてください。
そうすると、メインページが開かれますので、今度は左下に書いてある
「外録」のすぐ下の葉っぱのアイコンをクリックしてください。
そうすると、雰囲気のある「浩陽祭」のページが目の前に現れます！

すでに由旬さまのお話が載っていますので、お楽しみください！

ではでは、みなさま十二国で楽しみましょうね！
（もちろん、深く考察するのも大切です）