桜祭にまた投稿してきました！

まずは5拍手ありがとうございます！！本当に励みになるんですよ！

「雅なる迷夢の八重桜」というタイトルです。

空は、話をだらだらと長く書いてしまう悪い癖があります。
それで、今までお祭に大変ご迷惑をおかけしてきたのです。
今年から、話は４０００字以内というルールができましたので、空は結構がんばりました。
でも、どう考えても前の話と同じ時系列の話ですよね～～～
字数制限が無ければ、もっと違う形で書いたかもしれないのですが、
今回４０００字ルールがあったおかげで、結構自分としては修行になったと思っております。
ううむ、やればできるもんだと、自分でも感心しております。

あ、肝心な内容ですが、（肝心じゃないかも……）
前の話は浩瀚が陽子さんの好きな桜を探して回っているうちに
不思議な嫗翁に出会い、陽子さんの好きな桜の咲く場所を教えてもらう話でした。
今回の話は、なんで浩瀚がそんなことをしたのか、原因となる話です。

単独でそれぞれ読んでも全く問題はありませんし、片方だけ読んでももちろん大丈夫ですが、
両方読んでいただくと、空はうれしいです！

空の桜話の歴史ができそうです。
HPのアップをしなくてはいけませんね～～～

このあと毎年リアルが忙しくなるのです。
連載書き続けたいです。
でも、お祭が終わるまでもう何もできないかもしれません。
がんばります。