新作投稿してきました

まずは5拍手ありがとうございます！本当に励みになるんです！（ほんわか～～）

恋々歌さまにて開催中の浩陽祭に新作短編投稿してきました。
『請願する漆黒の門』というタイトルです。

浩陽祭なのに、ラブも何もない、しいて言えば浩瀚と陽子さんが出てくるというだけの地味な話です。
もし、興味のある方は更新履歴のバナーから飛んでいらしてください。

そういえば、8月22日は（たぶん）7周年になる予定です。
今年も何もできなそうです。
まだ、消えて無くなっていないだけ良いということにしようと思っています。

ではでは、皆様暑いのでお体にお気を付け下さい！

壱草楓様が管理していらっしゃる「恋々歌」さまにて

まずは4拍手ありがとうございます！とてもうれしいです。

（タイトルより続きます）
第２回浩陽祭が開催中でございます。
リンクフリーのお言葉に甘えて、更新履歴にバナーをいただいてきました。
管理人様の力の入ったパラレル作品が圧巻です。

それ以外のお客様の作品も素敵な物ばかりですが
まだ読み切っていません。

でも、浩陽ばかりたくさん読めて幸せです～～（は～～と）

空ですか？
病院の予約しました。
やっぱり年かなあ…
なんでもないと良いのですが、何かあってもびっくりしないよ！（強がっている）

一通に付き一日の検査ともう一通は二日の検査で、検査結果の説明でまた半日。
合計4日の予約をとりました。
大きな病院なので、最速でも一番早い検査が9月半ばです。
それまでに急な病変でもなければ、なんてことはありません。

仕事のほうも来週はお盆休みを取ったので行きません。
再来週は出張の嵐です。研修の試験もあるし…（ちょっと気が重い）

そんなこんなで、やっぱり物書きするには心の余裕が少し足りません。
でも、更新はしたいです。

がんばります。

またしても言いわけです

まずは前回の記事に８拍手ありがとうございます。
十二国でもなんでもない事で申し訳ございませんでした。

近況で、十二国がらみでいえば、
小野先生の新しい本を二冊購入し一回目は読み切りました。
「残穢」と「鬼談百景」です。

十二国も再販版（て言わない？？）を購入。
こちらは、読み途中です。

これからが言い訳です。

先日人間ドッグに行ったのですが、その結果で
病院への招待状を二通もいただいてしまいました。
（二種類の精密検査を勧められたということです）

夏は、いつもは仕事はあるものの結構のんびりできるのですが、
これでそうもいかなくなりました。
病院の予約をしたりして、大変です。
検査結果次第では、もっと大変なことになるのかも？？？
と思うと、少し心配です。

忙しさは少し減りましたが、まだちょっと物書きには足りない感じです。

はあああ、更新しないとへんな書き込みされそうで怖いです。
旧作の表出しをして、リハビリしないと、またタグ打ち忘れそうです。

ではでは、またここには何か書きます。

また言い訳しに来ました…

まず、前々回の13拍手と前回の9拍手に感謝です。

この前は、拍手感謝も忘れて、クタクタでブログの更新をしてしまったようです。
大変申し訳ありません。

まだ、忙しさが続いています。
7月の後半まで続きそうです。
八月に入っても、暇ができなかったらどうしよう…
いや、暇というものはがんばって作るものですよね！

リアルが忙しいのと、自分で自分を回せなくなっていることが、
更新を遅らせる大きな原因ですかねえ～～？

でも、捨てていませんし、無理するのはやめたので少し気が楽です。

前回に語った十二国以外のことを今日は書きます。


先日映画を見てきました。「グスコーブドリの伝記」です。
ご存知の方いらっしゃるでしょうか？
人間の代わりに猫がキャラクターになっている、ますむらひろしさんがキャラクター原画を描いた映画です。
もちろん原作は宮沢賢治さんです。

子供、といっても中学生のころですが、この話を読んで内容がよくわからなかった記憶が残っています。
ますむらひろしさんの漫画は大好きだったし、ずっと昔に
やはりますむらさんの原画で「銀河鉄道の夜」が映画化されていてそれも映画館で見たことがあるので
今回も見に行きました。

地味ですが、ふか～～～～い映画でした。
こういう話だったんだ、ととても良くわかりました。
俳優さんが声優をやっていましたが、皆さん頑張っていたと思います。
（あまり、うまいとは思いませんでしたが）
絵も丁寧に描けていたし、キャラクターもかわいらしかったと思いました。

でも、気になることが二つ。
手塚治虫プロダクションが中心になって作っていたようですが、中国のスタッフさんがたくさんいらしたこと。
日本のアニメ界も国際化したというか、純国産ではもう作れないのかしらというか。
また、最近終わりのシーンに、厳しい自己犠牲を持ってくる話が多いような気がするのは私だけ？？
という疑問。
以上二点が、空の気になりどころでした。
幻想的な物語ですから、これで良いのだと思う反面、やはり大地震のことや原発事故のことを考えさせられてしまいます。

だからどうということは、空の場合は、あまりないのですけれど。

とても良かった感動しましたが、気持が重くなって、今でも重いです。
音楽も良かったですね、美術はちょっと粗い感じがしたけれど、50年ぐらい前の田舎の感じがして、空としては良かったです。

これだけ、空の心を動かしているのだから、良い作品だったのだと思っています。

でも、「面白い」という感想は言えない雰囲気でした。
と思いました。

以上です。十二国でなくてごめんなさい。

すみません。

また、滞っています。

リアルが忙しいです。
病気になるほどではないのですが、先週と今週結構忙しいです。

今年、訳あって仕事がらみの研修も受けなくてはならず、そちらもばかにできないし、
なかなか、話が進まなくて申し訳ないです。

創作もできないし、倉庫から引き出す作業も、ままならないので、本当に申し訳ないです。

でも、がんばらなくちゃ。

今週を抜けると少しは良いかもです。

そういえば、いまさらですが十二国のドラマCD購入しました。
もうすぐ来るそうです。わくわく！

十二国と関係ない話もたまにはこちらに書こうかなあ。
好きな映画とか、アニメとか、小説とか。

今年は素敵な映画作品が多いので、ちょっと興味を持っています。
また、言い訳しにここへ書きます。