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まずは6拍手ありがとうございます!
新しい方がたくさんお立ち寄りくださっているようで、
本当にうれしいです。
小野先生も新しい本を出されたり、十二国も新装版で出されているので、
改めて読者になる方もいらっしゃるのでしょうか??
空は、自分のサイトを始めてから、二回カウンターを取り替えておりまして
そのたびに0からやり直しておりますので、今3万を超えたことがなんとも感慨深いです。
なかなか続きが出なくて本当に申し訳ないのですが
空は、けっこうな年寄りでありまして、このところ仕事と日常生活以外は
はしはし動くのが厳しくなっています。
たとえば、仕事をやめたりすれば、また時間ができるかもしれないので
ここを閉じる気は全くないのですが、こう更新が滞ると、かなり気になります。
少し、自分の時間を整理して、どこかを更新したいです。
本当は新作書きたいのですが……
うるる、まったりとお待ちくださいませ。
本当にありがとうございました!(3万ヒット)
新しい方がたくさんお立ち寄りくださっているようで、
本当にうれしいです。
小野先生も新しい本を出されたり、十二国も新装版で出されているので、
改めて読者になる方もいらっしゃるのでしょうか??
空は、自分のサイトを始めてから、二回カウンターを取り替えておりまして
そのたびに0からやり直しておりますので、今3万を超えたことがなんとも感慨深いです。
なかなか続きが出なくて本当に申し訳ないのですが
空は、けっこうな年寄りでありまして、このところ仕事と日常生活以外は
はしはし動くのが厳しくなっています。
たとえば、仕事をやめたりすれば、また時間ができるかもしれないので
ここを閉じる気は全くないのですが、こう更新が滞ると、かなり気になります。
少し、自分の時間を整理して、どこかを更新したいです。
本当は新作書きたいのですが……
うるる、まったりとお待ちくださいませ。
本当にありがとうございました!(3万ヒット)
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おお、こんなに早く拍手していただき感謝です。1拍手の方ありがとうございます!
さてさて、表に出したのは、
「拒絶する彼女の安息地」というタイトルです。
くしくも、12月の物語です。
この話は、サイトを始めたばかりのころ
まだ、サイト経営のいろはも常識も何にも無かったころに書いた話です。
もちろん、今だって空気読めない自分は非常識かはたまた無常識かの極みだと思うのですが
それでもあの頃よりはずいぶんましだと思っています、自分では。
これは、お恥ずかしいはなしですが、わざわざリクエストをいただいたにもかかわらず
死亡フラグを立てた話にしてしまったのです。
当時は、本当に物語がふわふわと落ちてくることがずいぶんありました。
勢いで書いていたんですね~~
この話もそうでした。
こんな悲しい話が下りてくることは珍しいのですが、
それでも、降りてきてしまうとそれ以外の話は書けなくなってしまう、
ある意味不自由で思いあがった作者でした。
反省しきりです。
「言葉が通じない」というのは、良く「鈴」さんの話で出てきますが、
これも、なまじ言葉をしゃべっていても通じないことがある、という話です。
自分としては決してふざけて書いたのではないのですが、
リクエストしていただいた方には、大変失礼なことをしてしまったような気がしています。
若干手直しをしましたが、やはり結論は変えておりません。
よろしかったらどうぞご覧ください。
さてさて、表に出したのは、
「拒絶する彼女の安息地」というタイトルです。
くしくも、12月の物語です。
この話は、サイトを始めたばかりのころ
まだ、サイト経営のいろはも常識も何にも無かったころに書いた話です。
もちろん、今だって空気読めない自分は非常識かはたまた無常識かの極みだと思うのですが
それでもあの頃よりはずいぶんましだと思っています、自分では。
これは、お恥ずかしいはなしですが、わざわざリクエストをいただいたにもかかわらず
死亡フラグを立てた話にしてしまったのです。
当時は、本当に物語がふわふわと落ちてくることがずいぶんありました。
勢いで書いていたんですね~~
この話もそうでした。
こんな悲しい話が下りてくることは珍しいのですが、
それでも、降りてきてしまうとそれ以外の話は書けなくなってしまう、
ある意味不自由で思いあがった作者でした。
反省しきりです。
「言葉が通じない」というのは、良く「鈴」さんの話で出てきますが、
これも、なまじ言葉をしゃべっていても通じないことがある、という話です。
自分としては決してふざけて書いたのではないのですが、
リクエストしていただいた方には、大変失礼なことをしてしまったような気がしています。
若干手直しをしましたが、やはり結論は変えておりません。
よろしかったらどうぞご覧ください。
まずは3拍手ありがとうございました。本当に励みになります。
どなたかに来ていただけているのは、とてもうれしいことです。
今回の更新は、
そうですね、このあたりから、管理者空(くう)が書きたかったことかもしれません。
ここまで来るのに6~7年かかってしまいましたね。
良く続いているなあと、自分でも思います。
少しずつですが、話を進めていきます。
こちらを進めてから、「容赦無き~」のほうで表の出来事を書いていきたいと思っています。
時空を合わせるので、四苦八苦しています。
その昔、能天気で書いていたときは、旧暦で季節感を出そうと思っていたことがありました。
それが、短編は蓬莱と同じ新暦の季節になっていたりして、
その短編と、本編がつながってしまったりして、
今は、めちゃくちゃになっています。
読みづらいことはなはだしいのですが、どうぞご勘弁ください。
見事最後まで行きましたら、全部整理したいと思っています。(行くのかなあ~~?)
この先、書いてはいけないことを書かざるを得ないことがあると思うので、
ちょっと悩んでいます。
鍵をつけて閲覧に制限をかけるか?、ひどいことは一切書かずに、物語だけ終わらしてしまうか?
ああ、断っておきますが、空(くう)の書くものにエロスはないです。
禁印をつけるのは、スプラッタのほう。
注意書きだけでいいかなあ??
どうしようかなあ??
そのうち、アンケート取るかもしれません。
その時はよろしくお願いいたします。
でも、まだまだ先だなあ~~
どなたかに来ていただけているのは、とてもうれしいことです。
今回の更新は、
そうですね、このあたりから、管理者空(くう)が書きたかったことかもしれません。
ここまで来るのに6~7年かかってしまいましたね。
良く続いているなあと、自分でも思います。
少しずつですが、話を進めていきます。
こちらを進めてから、「容赦無き~」のほうで表の出来事を書いていきたいと思っています。
時空を合わせるので、四苦八苦しています。
その昔、能天気で書いていたときは、旧暦で季節感を出そうと思っていたことがありました。
それが、短編は蓬莱と同じ新暦の季節になっていたりして、
その短編と、本編がつながってしまったりして、
今は、めちゃくちゃになっています。
読みづらいことはなはだしいのですが、どうぞご勘弁ください。
見事最後まで行きましたら、全部整理したいと思っています。(行くのかなあ~~?)
この先、書いてはいけないことを書かざるを得ないことがあると思うので、
ちょっと悩んでいます。
鍵をつけて閲覧に制限をかけるか?、ひどいことは一切書かずに、物語だけ終わらしてしまうか?
ああ、断っておきますが、空(くう)の書くものにエロスはないです。
禁印をつけるのは、スプラッタのほう。
注意書きだけでいいかなあ??
どうしようかなあ??
そのうち、アンケート取るかもしれません。
その時はよろしくお願いいたします。
でも、まだまだ先だなあ~~
「脈動する心の旋律」です。
前書きにも書いたのですが、去る5月、「夢幻夜話」の未生さま主催の桜祭で、空が投稿した文章に「アルバトロス」の管理人翠玉さまがコメントをつけてくれたのです。
慶国の食事事情についてです。浩瀚がお結びを持って陽子さんの好きなタイプの桜の木を探す話なんですが、そのお結びは、実は常世にはあまりなくて陽子さんの影響だろうというお話だったと、空は解釈しております。
それで、新しいお話を誰か書かないかというような、お話もあったかと思うのですが、空はすでにずい分昔にその話は書いてしまったので、そうお答えしたような気がします。
その話が「脈動する心の旋律」です。
こちらの桜祭には、色々な素敵作品がありまして、その中で「舞い」をテーマにした作品もいくつかありました。空の「脈動する~」も、陽子さんは踊っていないのですが、浩瀚と桓たいが踊っています。
この話にも不思議な隧道の話が少し出てきますが、三部作でいえば、一の「隠されし因縁の奥の院」の続きの話ということで三部作の二つ目ということになっています。
三つ目はそのうち表に出そうと思っています。
この当時自分が一番書きたかったのは、満月に舞う男二人でありました。
もしよろしかったら、読んでやってください。
前書きにも書いたのですが、去る5月、「夢幻夜話」の未生さま主催の桜祭で、空が投稿した文章に「アルバトロス」の管理人翠玉さまがコメントをつけてくれたのです。
慶国の食事事情についてです。浩瀚がお結びを持って陽子さんの好きなタイプの桜の木を探す話なんですが、そのお結びは、実は常世にはあまりなくて陽子さんの影響だろうというお話だったと、空は解釈しております。
それで、新しいお話を誰か書かないかというような、お話もあったかと思うのですが、空はすでにずい分昔にその話は書いてしまったので、そうお答えしたような気がします。
その話が「脈動する心の旋律」です。
こちらの桜祭には、色々な素敵作品がありまして、その中で「舞い」をテーマにした作品もいくつかありました。空の「脈動する~」も、陽子さんは踊っていないのですが、浩瀚と桓たいが踊っています。
この話にも不思議な隧道の話が少し出てきますが、三部作でいえば、一の「隠されし因縁の奥の院」の続きの話ということで三部作の二つ目ということになっています。
三つ目はそのうち表に出そうと思っています。
この当時自分が一番書きたかったのは、満月に舞う男二人でありました。
もしよろしかったら、読んでやってください。